「建築日誌:薪ストーブ」カテゴリーアーカイブ

薪ストーブの最終検討

以前話題にした、薪ストーブの個人輸入。そろそろ本格的に検討して、発注せねばなりません。船便での輸送となりますから、発注してから届くまでに、やはり最長では3ヶ月ほど見ておいた方が良いそうなので。ということで、頂いていた煙突の図面と、家の平面・立面図とを照らしあわせてにらめっこ。ウチのような勾配屋根において、煙突の設置で注意すべき点に、「煙突の頂点から60cm下がった位置において、屋根とは水平距離で3m以上離れていなければならない。また、屋根上の煙突の高さは、90cm以上でなければならない。」というものがあります。頂いた図面では、ほとんど問題なくその条件をクリアーしているように見えたのですが、微妙に、微妙に(笑)低い気がする・・・。気になり出すと、もうどうしようもなく気になるもので(笑)、やっぱり悔いを残さないようにと(?)もうちょっとだけパイプを追加して高くすることに。また、今回導入する触媒無し・クリーンバーンタイプの薪ストーブでは、触媒使用タイプに比べて比較的燃焼コントロールが難しいため、無駄に薪を消費することもあるそうなので、煙突からの排気をコントロールするためのダンパーも加えることにしました。他に消耗品や、灰を一時的に集めるためのバケツ、煙突掃除のためのブラシなどを含めて見積もってもらいます。一時期値上がりしていたカナダドルも、やや値下がり傾向にあるため、出来るだけ安く買えたらなぁ~と思っていますが、さていかに。しかし、日中の最高気温で真夏日を記録したところもあるというこんな日に、薪ストーブの検討というのも、なんだかなぁ(^-^;;。

薪ストーブ個人輸入

新居には、暖房器具として薪ストーブを導入する予定。薪ストーブ、結構高い代物ですし、さらに煙突が高価。ウチのワンルーム+ロフトのようなだだっ広い住居にマッチするまっとうな商品を、日本の業者から導入・設置しようと思うと、ストーブ40万+煙突20~30万+施工費で、総額70~80万位はかかりそうな感じです。でもストーブや煙突のグレードは落としたくないし・・・と考えながら色々と検索していたところ、個人輸入した方々の情報をまとめてあるサイトを発見。カナダの業者から輸入すると、どうも日本で買う金額の半額くらいで何とかなりそう。ということで見積もりをとってみました。導入予定の機種はこれ。日本名での商品名はEnlight。Dutchwest Non-Catalytic Wood Stove Medium(2478) です。触媒が要らないので、結果ランニングコストも抑えられるかなと考えています。本当はこっちが欲しかったんだけど、こいつには外気導入キットが無いために残念ながら見送り。一応高断熱・高気密になる予定(自分の施工精度による)なので。さて肝心の金額ですが、日本の定価は399,000円(税込)、カナダの業者からの見積もりは、おそらく定価ですがそれでも$1,692(カナダドル≒85 円)なので、14万5千円ほど。煙突・カナダ国内送料・梱包費も含めた見積金額が、$2,950(約25万円)となりました。これに船便代と通関手数料・消費税・日本国内送料などが10万ちょっとかかるでしょう。結局のところ、日本でのストーブ本体定価くらいで買えそうな感じです。もちろん取り付けは自分でやることになるわけで、それなりのリスクが発生します。しかしそれを考えても、この価格差というものには考えさせられますね。ところで、個人輸入といえば英語は付き物ですが、私の場合どうしているかというと・・・この会社には日本人のスタッフさんがいます。ということで日本語OK(笑)。http://www.wngp.com/index_j.html