「建築日誌:基礎工事」カテゴリーアーカイブ

雨です

久しぶりに、まとまった雨が降っています。こうなると心配なのが、基礎内の水溜まり。kuzu*kuzuさんのところでは、雨が降った後いつもこんな風に水抜き作業をされ、かなり時間のロスだったそうです。ウチも水抜きについて気掛かりだったので、基礎屋さんに聞いてみました。すると、「水抜き穴を開けておきましょう」というお返事。わざわざボイド管を付けて、地中に浸透するようにしておいてくれました。屋根がかかって雨仕舞いが出来たら、防湿モルタルで埋めれば良いそうです。今までまとまった雨が降らなかったため、その効果の程は分かりませんでしたが、明日には判別することでしょう。ちょっと楽しみ。でもその効果無く、溜まりまくってプールのようになっていたらどうしよう・・・。

基礎工事~基礎枠取り外し 打ち合わせ

今日で、基礎の枠が取り外されました。細かい仕上げと掃除を残して、基礎の作業はほとんど終了です。まずまずの好天続きで、予定通りに出来たのではないでしょうか。とはいっても、今日はもの凄い風で、黄砂で阿蘇も霞んでいたほど。この風の中での作業は、大変だったようです。まずは完成した全景をご覧下さい。少し拡大してみました。金属枠だったため、セパレーターの丸い跡がありませんね。なんかすっきりしすぎな印象もありますが、綺麗な仕上がりだと思います。ほんの少し、ムラになったところなどがありましたが、問題ない程度でしょう。金属枠の方が綺麗に仕上がると思っていたのですが、Uさんによると木枠の方が綺麗だとのこと。木枠の方が、気泡が入っても抜けやすいので、ムラになりにくいんだそうです。なるほど。木枠の場合出来るセパレーターの丸い跡も、いかにもそれらしくて格好良いですしね(笑)。どちらにしろ、ウチの場合、これくらいの出来ならば文句なしです。ウッドデッキ下部のベタコン部分に、動物の足跡が付いていました。泥汚れですので、洗えば落ちてしまうものですが、結構大きい足跡だったのでビックリ。なんでしょうねぇ、これ。犬でしょうか?直径6~7cmはありましたよ。猿じゃないよね・・・。空楽K氏との打ち合わせの結果、建て方の方は、結局5/16からとなりました。GW前は別件の仕事も立て込んでいるし、GW明けはバタバタするでしょうから・・・ということで。それでもまだ梅雨には余裕があるので、時期としては問題ないでしょう。4日間ほどで、屋根の下地と防水処理までは終わる手筈となっています。基礎の強度は28日後に最高に達するそうですから、ちょうど良い期間養生させることになりますね。5/20頃からは、いよいよ私たちの出番です!まずは床下断熱材入れからかなぁ。ということで、明日からは建築日誌の更新頻度もペースダウンすることになると思いますが、何か話題を見つけては更新したいと思いますので、よろしくお願いします。

基礎工事~布基礎生コン打ち

今日は大詰めの作業、布基礎枠に生コンを打ちました。前回のベースコンクリート打ちよりも少し小さめで、スリット状の流し込みが出来るコンクリートホッパーで、基礎枠に生コンを流し込みます。レベルを確認しながら分量を調節し、すぐに鏝で均していきます。そのために、今日は今までで最高の4名様でいらっしゃいました>U基礎さん。ご家族総出でしたね。午後からは、さらにしっかりとレベルを出すために、仕上げ用のモルタルを流しました。流す前に、ミリ単位でレベルを取っていました。残念ながら、この作業の途中で私は帰宅。どうも朝から体調不良で、病院へ行きました。診断は「ウィルス性腸炎」。ビフィズス菌たっぷりのヨーグルト飲料でも飲みながら、家でおとなしくしたいところですが、こんな日に限って熊本大学のオケを指導に行かなければならなかったりします・・・。練習中、お腹大丈夫やろか?作業途中でしたが、全体のショットをどうぞ。金曜日までには、型枠も外れるそうです。井戸も、お隣さんと同じ業者にお願いすることにしました。192万円かかります・・・。でも水が無いとどうしようもないので。明日から段々と作業に入るそうです。

基礎工事~布基礎型枠作り

今日は夕方頃に現場へ行ったところ、すでに布基礎の型枠は出来上がっていました。仕事早いです~>U基礎さん。型枠、コンパネなのだろうと思っていたら、金属製の枠でした。こりゃあ基礎表面も綺麗な仕上がりが期待できそうです。また、ウッドデッキ下部のベースコンクリートは鏝にて綺麗に仕上げられ、角の部分も面取りしてあったりと、細やかな仕事ぶりでした。厚みも30cmほどあって、たかがウッドデッキの下に打つコンクリートにしちゃあ、もったいないくらいに思いました。ご覧のように、やたらとがっちりとした金属枠です。金属製の型枠は半永久的に使える分、長い目で見ると当然、品質・コスト面とも良い事が多いそうです。とは言っても、金属型枠を揃えることは大きな投資ですよね。品質を大事にされるUさんらしいと言うか。ここにきて、さらに大きな安心感を持ちました。こうやって基礎の中に入ってみると、今まで外から眺めていただけでは実感が湧きにくかった、各部屋の広さが実感できます。広大な野外の空間に線を引いてみただけでは、「ん~なんかせま~い」としか思えなかったものですが、基礎の中に入ってみれば、「ちょっと広すぎ!」と思えるほどでした。特にキッチンからリビングへのつながり部分は広いなぁ。7.3mの連窓もデカ~イ。アンカーボルト施工部分です。『田植え』作業ではなく、アンカーボルトは型枠にしっかりと固定してあります。KES工法においては、基礎と土台の緊結について特にうるさく注文を付けられるそうなのですが、非常に精度の高い作業が行われていると思います。これがアンカーボルトです。来週は天気が下り坂になると思われると言うことで、ちょっとペースを上げて型枠作業を終了されたようです。月曜日にはコンクリート打ちだとのこと。これで大きな作業は終わって、あとは基礎天端のレベルを出したり、型枠を片付けたりと言った細かい作業のみが残ります。基礎の設計強度が出てくる2週間後を目処に、建て方に入ることになります。

基礎工事~ベースコンクリート打ち

快晴。朝8時過ぎ頃現場に到着すると、巨大なクレーン車がスタンバイしていました。今日はベースコンクリート打ちのため、コンクリートミキサー車がピストン輸送をし、クレーン車が基礎内まで生コンを運びます。生コン車は1台が大型、他ののべ7台が小型車でした。往復1時間程度の大津まで行ったり来たり、ご苦労様でした。もう少し近い高森にも、生コン会社はあるのですが、大津よりもかなりお値段がお高いそうで、ちょっと不便だけど大津から持って来るという話でした。生コン車から、クレーンで吊ってあるこんな容器(なんて言う名前ですか?これ)コンクリートホッパー(acoyacoさんに教えて頂きました。ありがとうございました!)に生コンを移し、基礎内へ移動させます。レバーがついているので、レバーを引くことによって生コンが落ちてきます。基礎のところまで生コン車が進入できればいいのでしょうが、ウチの場合それが出来ないために、こんな方法となったのでしょう。クレーン車で吊って、生コンを流すところまで持っていきます。均等になるように量を調整しながら、基礎屋のUさん兄弟が流し込んでいきます。しかし、クレーン屋さんの操作は流れるようですね。細かい場所まで、寸分の狂いもなくコントロールしてます。生コン車1台につき、6~7回はこの作業を繰り返します。流し込んだ生コンを、U兄弟が手作業で均していきます。まずはスコップでざっと均して、型枠に平均に入るようにし、それから足で踏みしめたり、木枠を金槌で叩いたりしてムラを無くします。ムラを無くすためには、電動式の振動機を使ったりもしてました。長い棒で水平が出るように均した後、早く水分が出てくるように道具で押さえつけます。水分がある程度乾き、固まり始めた頃に、鏝でなめらかに仕上げるそうです。これまた丁寧な作業です。がさつな人には出来ない仕事だなぁ~<基礎屋さん。午後から用事があったため、作業途中ですが失礼しました。まだ生コンの入りは6割くらいの状態ですかね。全体写真、今まではパノラマ合成していたのですが、広角レンズを手に入れたので、一度で撮ることが出来ようになりました。