南側軒天受け材・軒天換気口取付け

この写真では分かりにくいと思いますが、垂木の下に軒天材を受ける材を、そしてその下に軒天換気口を取付けました。破風には軒天材を差し込むための溝が切ってあるのですが、垂木と溝の間に少し隙間が出来るため、12mmの杉材で受けるようにします。ステンレスのスクリュー釘(平頭)で留めました。その受けの下に、フクビ製の軒天換気口VA-200をビス留めしています。奥の方の壁側に少し隙間が出来ていますが、この部分に外壁材が差し込まれるわけです。外壁材の厚み18mm分の厚さの材を当てて、きっちりと空けてから施工しています。これで大体下準備が出来たので、明日からは南側の外壁を貼ります。

「南側軒天受け材・軒天換気口取付け」への2件のフィードバック

  1. 薪薪Shopの野田です^^♪いつも 楽しみに拝見しています。寒い中 少しづつすすんでいるようですね。頑張って下さい。室内で氷がはるなんて・・・。 ストーブの写真もみたいです。風邪等ひかれませんよう。

  2. さゆりんさん(奥様の方ですよね?)どうもです。いつぞやは桜をありがとうございました!あまりにも立派だったので、薪ではなく玄関の上がり框にする予定です。想定外かもしれませんが(笑)、お許し下さい(^^)なかなか進んでおりませんが、また阿蘇に納品の際はお立ち寄り下さい!

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