名水に魅せられた人たち

2001年10月某日 コミュニティー新聞を見ていると、阿蘇郡西原村に自前のコンサート会場をオープンした人がいるらしい。お、それは一目見てみねばと、夫婦で音楽をやっているたま&ともは(二人とも地元の熊本交響楽団でホルンを吹いておるのです)えっちらおっちら出かけていったのです。その西原村のY氏。学校の先生をされていたが、退職後退職金を元手にこのコンサート会場・喫茶店・ギャラリーと複数の顔を持つ「風流(かざる)」を建てられた。娘さんはピアニスト、息子さんは出張蕎麦打ち職人という、Y氏の自由な子育ての成果か、素敵な生活をされている。このY氏も、名水巡りで美味しい水を追い求めた結果、西原村に居付いてしまったのだそうだ。「風流」の建つ土地も、信じられないほど安いお値段で譲っていただいたものだという。う~ん、なんて素敵な生活!!好きなだけ楽器が吹ける自前のコンサートホールと、気心の知れた仲間が集う喫茶店だなんて、長年思い描いてきた理想そのものじゃないか!ここに、たま&ともの田舎土地探索作戦が始まったのです。

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