薪割りはマメに

昨日演奏会終了につき、今日は毎度お馴染みふぬけ状態(笑)。作業を進める気にもならないので、薪割りをやりました。今日割ったのは、もう1年くらい前にもらってきたクヌギの残り・・・節有りや枝分かれがある割れ難い部分です。伐採してもらってきた当初はパッカンパッカン割れて気持ちよかったクヌギですが、数ヶ月も経つと乾燥したせいか真っ二つ!とは行かなくなり、また上記のような割れ難くて敬遠していた部分ばっかりが残ってきたこともあって・・・どうもそのころから薪割りが進まなくなっていました。家の進捗が遅いせいもあるけど・・・。で、今日相当久しぶりに割ってみたのですが、なんと良く割れる!乾燥がまた進んだこともあるのかもしれませんが、ちょっとシロアリにやられるているところもある?なんにしろとても割れ難かったときから考えると、驚くべき軽さで割れて、拍子抜けしてしまいました。割りやすいのは良いのですが、やはりシロアリにやられることや、本当に中までは乾燥が進んでいないところを目の当たりにすると(表面は乾いていたのに、中の方はやっぱりしっとり)、薪割りはマメに毎日やらなきゃなと反省しました。あと、翌日に筋肉痛が来たこともあって(苦笑)、体力は継続しないことには、と痛感。