朝9時から夕方5時前まで、Iさんの現場にて薪を頂きました。もちろん、新しいハスクバーナでです。さすがハスク、全く違います。楽々玉切り作業が出来ました。タナカの時は腕力で切っているといった感じだったのですが、ハスクの場合は力はあまり要りません。テコの原理を利用して、段々と傾けながら切っていく感じです。高回転型のエンジンということで、最初はあまり回転を上げないようにして慣らしを意識しましたが、確かにトルクフルというよりも高回転です。段々と慣らしが進むと高回転型の威力を発揮してきました。ご覧のような、直径30cm超のクヌギも数十秒で切れてしまいます。いや、買って良かった(^^)。