西側縦胴ぶち完了・薪割り

実は昨日は熊響の演奏会で、私は演奏はお休みしているものの、裏方(ステージマネージャー)としてお手伝いしてきました。今日も演奏会で、私は休んだものの嫁さんは演奏してます。ということで一人の作業が続きますが、快晴で気持ちの良い1日でしたので、割と進みましたよ。まずは縦胴ぶち貼りを完成させました。快晴だったのに、数日前と違って涼しく、陽射しもジリジリ来ません。一挙に秋が深まっている感じです。横胴ぶちもやりたかったのですが、長い材を水平に貼ることは、一人だと不可能です(苦笑)。あきらめあきらめ・・・。土曜日に少ししか進まなかった薪割りも、天気が良いと快調です。3号の7割くらいが埋まりましたよ。しかし、クヌギはやたらと気持ちよく薪割りが出来ます。節などがないかぎり、斧の重さに任せて軽く振り下ろすだけで、「パッコーン」と真っ二つ。クヌギが切ってきたばかりの生木なのと、グレンスフォシュ製斧の性能なのでしょうね。1時間くらいやってもちっとも疲れません。でも今日は2時間やったので、最後は少し疲れましたが・・・。おかげさまで、薪小屋1号から3号まで、このような具合です。土曜日にはカシ乾燥薪(今年用)2トンも届くので、4号5号と小屋を増設せねば。なんか忙しいです、この頃。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください