薪小屋づくり

昨日は雨のためにお休み。今日も引き続いて薪をもらいに行き、トラック2台分ゲット。午後からは薪割りと薪小屋づくりにうつりました。先日初めてソヨゴを割ったときには、けっこう難しかった記憶があった薪割りですが、どうもそれは乾燥していたからのようです。切り立てホヤホヤ(?)の丸太は、面白いように割れます。サクラは樹皮が分厚いので、樹皮一枚残して繋がったりしますが、クヌギはパッコーンと割れます。でも枝や節があるところは、そりゃあ割れなくて大変だったりもしますけど。おかげさまで、写真のように随分と腕が逞しくなりました(^^;;。家の柱などをトラックで運んできたときに、当て木として立派な柱材(140mm角)の端材(といっても2mくらいある)をかましてあったのですが、それを活用して薪小屋をつくりました。左右の柱がちょっと貧弱に見えますが、どうせ加重は柱にはかからないので、45mm角の角材で充分でしょう。屋根にはとりあえず、いっぱい余っているブルーシートを掛けることにしました。でも垂木はつけた方がよいでしょうね。今日一日で、3分の2程埋まりました。乾燥を良くするために、かなり隙間を空けながら並べていますので、かなりの数の薪小屋が設置必要となりそうですね。今日の分を薪割りしたあとの、薪割り前の木々です。いや~、まだまだありますね。明日以降ももちろんもらってきますから、増え続けていきますよ(^^)

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