天井断熱材入れ2

昨日に続いて雨模様。断熱材入れの続きをしました。なんか一人でもやりやすい方法をと考えたものの、良いアイデアは浮かばず。結局、何とか一人で出来るところまでやって終わり。昨日と同じくらいの分量は出来たでしょうか。まあ、一人だったから頑張った方です。小雨となってきたので、外に出て薪割りをしましたが、思うようには進まず。やはり雨の中やるものではありませんね。湿っぽい日は、割れ方や音まで湿っぽい。風邪引きそうになったので終わり。頑張っているし、そこそこの進捗はあるものの、なんか天気と同じですっきりしない一日でした。明日は隣のアスペクタにて「カントリーゴールド」があるため、多数の人手と道の混雑が予想されます。ちゅうこってお休みです。でも明日は晴れるらしい。1年に一度のこのイベントを楽しみにされている方には、天気が回復しそうで良かったですね。

「天井断熱材入れ2」への2件のフィードバック

  1. たまさん、お久し振りです。屋根の断熱施工、通気性も確保してこれだけやっておけばもう完璧ですね。私の小屋は垂木が1.5×3寸で300ミリ間隔、その上に野地板兼用の下見板を打ち、30ミリ位の発泡断熱材→ルーフィング→トタン張りといった簡易方式。見上げると垂木がむき出しになっていて、見た目は気に入っているのですが、住居ではないにせよ、改良の余地がありそうです。吹き抜けなので梁に足場板渡して脚立上げて、、と。ところで写真の「サンマット」ですが、ネットで調べたら300幅の物が無いようですね。ビニール張ってグラスウールを詰め込めば隙間が出来ないので効率的かと思われますが、あのチクチクが嫌でやる気が起きません。ラク出来て何か代わりになるようなものがないかと物色している今日この頃です。

  2. 断熱材は、本当に頭が痛いです。良いものは高いし、安いものは色々言われるし(湿気でキノコ生えるとか)。結局ロックウールに落ち着きましたが、サイズが合わない場合は、やはりカットする必要があり、グラスウールほどではないもののチクチクに悩んでいます。セルフビルドしていらっしゃる友人のところでは、ペットボトルを再利用したパーフェクトバリアという商品を使われていました。なかなか良さそうですよ。やはりちょっと高いのですが。その友人kuzu*kuzuさんはこちら→ http://www.doblog.com/weblog/myblog/16361

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