運動公園のネコ

昨日も書いた運動公園。以前はたくさんネコがいたんですが、最近は「ネコに餌を与えないで下さい」の看板が立ち、あまり見かけないようになってしまいました。しかし、一匹だけ見掛けたネコ。どうもケンカの傷痕や、病気のようで、皮膚がゴワゴワ。とても可哀想な状態になっていました。目は開かないし、なんかヒゲも切れちゃってるし。かといって、ウチにつれて帰る訳にも行かず、早く良くなれよと祈るしかありませんでした・・・。この子に比べて、ウチの猫たちは幸せなんだろうか?幸せだと思っていて欲しいものではあります。