三勤一休がちょうど良い

どうしてもこなさなければならない仕事もあり、月曜から3日連続で頑張った疲れもあり、今日はお休みです。やはり三勤一休位のペースが、私にはちょうど良いようです。今日はさすがに筋肉痛が酷かったもんなぁ。3日続けると、下半身の筋肉痛が酷くなります。1~2日だと、ハンマーを持つ右腕と手の平くらいなんですけどね。その手の平、なんか分厚くなったような気がしますよ。朝起きると、手の平がパンパンに火照っていて、腫れ上がっているような気がしますから。心なしか、身体全体に筋肉もついたよう。体重も、3kg減りました(^^)。でも、休みの日に一日家にいて、しっかり酒を飲むと、体重戻るんだなぁ・・・(泣)。

2階床合板釘打ち・接着完了

毎日書いても内容は同じなので、もう3日分まとめて書きます(^^;;。床合板貼り、まずは2階の分のネダボンド接着・釘打ちが終了しました。月曜から開始した床貼り、やはり先にスペーサーと壁枠を作っていたため、大変苦労しました・・・。なにしろ壁枠の下に打ち込むのが大変で、しかも実が噛み合うようにとか考え出すと、にっちもさっちもいかなくなったりして。二方向が柱や壁に囲まれているところは、まず床合板を差し込むこと自体不可能で、仕方がないので片側は切断したりしてお茶を濁したところもあります・・・。やっぱり床合板は最初に貼らなくては!!次に家を建てるときは、仮筋交いなんか無視して床貼るぞ!(ってもう家建てることなんか無いって・・・)。実がしっかり入り込まなかったり、ネダボンドがはみ出してしまったりして、現わし仕上げなのにずいぶん汚い仕上がりになったところもあります。う~ん、どうやって綺麗にする(誤魔化すともいう)かなぁ・・・。なにはともあれ、広い床が出来ると気分が良いです。高所恐怖症なんで、足場が安定したのが嬉しいのではという説もありますが(笑)。

6月のご挨拶

たまさんと申します。どうぞよろしく!この『山猫軒日誌』は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石の山林に、素人大工の私たち夫婦が、ハーフビルドで自宅『山猫軒』を建築する模様を日々お伝えする、建築奮闘日誌です。KES構法という、在来とツーバイフォーの良い所取りをした木骨構造を採用しています。プロの大工さんによって上棟が終わった後、5/19からいよいよ作業に取り掛かった素人大工ですが、現在は1階床下の断熱材を入れる作業中です。今後は、1階床合板釘打ち→2階床合板釘打ち→外壁用枠作り→外壁OSBボード貼り→透湿防水シート貼り、と進みます。 →♪人気blogランキング♪へGo!

初顔合わせは大変

7/2に、指導している「熊本大学フィルハーモニーオーケストラ」と他の3つの大学が合同で行う、4大学合同の演奏会が行われます。他の大学は、熊本学園大、佐賀大、長崎大の各オーケストラ。この練習で、朝から棒を振ってきました。曲は「大学祝典序曲」。自分の所属する熊本交響楽団の棒は、しょっちゅう振っているものの、初顔合わせの人たちばかり、かつ大学生のオーケストラですから、なかなか勝手が違って上手く行かないものです。まず、やはりテンポがないので引っ張らないといけない。それも全曲中ずーっと。普通は、最初の内ギクシャクしていても、段々とオーケストラがテンポを作れるようになってきて、こちらは表情さえ出していれば良くなるものですが、いくら引っ張ってものんびりとしたテンポから動いてくれない。ほっとけばどんどん遅くなる。プロの指揮者だったら、それでも何とかする術をもっているのでしょうが、こちらとら日曜指揮者(?)ですから、テンポを作るだけで精一杯になってくる。色々言いたいことは沢山あったのに、表面をなぞっただけで終わってしまいました。久しぶりに大汗かきました・・・。本番頑張ってください(^^;;。

チェーンソー購入

今日は、師匠の出演する(私はホルンをやっておりまして、師匠は元九州交響楽団奏者です)「九州室内管弦楽団」の演奏会があるため、福岡に出かけました。ついでに、コストコホールセールにて、食料品や消耗品の他に、タナカのエンジンチェーンソーPMS-330Aを買ってきました。税込にて18,690円也。安いでしょ?他にもボルネードファンを買うつもりだったのだけど、大きなサイズは置いてなかったので断念。以前は730が1万円台で売っていたような気がしたんだけど・・・。あったのは183だけでした。九州室内管の演奏、珍しいカリンニコフの交響曲2曲だったけど、2番の方が良かった。特にホルンセクション、トップに東響の首席奏者ジョナサン・ハミル氏を迎えて、超パワフル。師匠も相変わらず上手かった。楽しい一日でした。