助っ人登場 根太釘打ち

今日は助っ人が登場。ウチの母親と、その妹にあたる叔母さん、そのご主人の3人です。女性二人は、当然日曜大工の経験も浅いので、一番簡単なプラ束の釘打ちから始めてもらいました。しかし、さすが二人で掛かるととあっさり終わってしまったので、次は根太と金物を接合するZN40釘をお願いしたところ、これはやっぱり難しかったらしく、かなり難儀していたようです。ずいぶんと釘が曲がったり、材が割れたりしていました(汗)。それでも進み具合には貢献して頂きました。午後からは畑作りに移ってもらい、こちらはさすがに庭造りのベテラン、もの凄く勉強になったそうです(嫁さん談)。ありがとうございました。お昼ご飯も、ご馳走様でした。こちらの叔父さんの方は、かなりのヘビーDIYerでして、素晴らしく貢献して頂きました。私よりペースが速いくらい。なにしろ、大体の流れが元々頭に入っていらっしゃるから、ちょっと指示をするだけでどんどん進んでくれます。本当に助かりました(^^)。またよろしくお願いします(笑)。昨日苦労していた斜め打ちは、kuzu*kuzuさんから頂いたアドバイス通り、下穴を開けてみたところビンゴ!まったくと言っていいほど割れなくなりました。やはり手間を惜しんではいけませんね。一部(10畳分ほど)をのぞいて、束、大引き、根太の固定が終了しました。明日は根太の水平を出したあと、細かい調整を行います。そういえば、KESの本部の方もこのblogをご覧になっているとかいないとか。もし仕様から外れた施工をしていましたら、是非アドバイスお願いしま~す(笑)。他にも、足場屋さんが残りの足場を取付けに来たり、キッチン屋さんが下見に来たりと、お客さんの多い一日でした。