運動公園のネコ

昨日も書いた運動公園。以前はたくさんネコがいたんですが、最近は「ネコに餌を与えないで下さい」の看板が立ち、あまり見かけないようになってしまいました。しかし、一匹だけ見掛けたネコ。どうもケンカの傷痕や、病気のようで、皮膚がゴワゴワ。とても可哀想な状態になっていました。目は開かないし、なんかヒゲも切れちゃってるし。かといって、ウチにつれて帰る訳にも行かず、早く良くなれよと祈るしかありませんでした・・・。この子に比べて、ウチの猫たちは幸せなんだろうか?幸せだと思っていて欲しいものではあります。

「運動公園のネコ」への2件のフィードバック

  1. こういう時って辛いですよね・・・。ウチは完全室内飼いなので、このコたちは一生この家の中だけで過ごすのかと考えると、それで幸せなのかなと思ったり。自由猫は「生きていく」ということ自体必死だけれど、その分自由もあるわけで、複雑です。

  2. 友人宅のネコが26時間帰ってこなかったそうで、随分と心配していました。結局いつの間にか家にいたそうですが、外に出られるようにしておくと、いろいろと心配の種が増えてしまいますからね。家から外に出さない分、可愛がってあげようとは思うのですが、なかなかご不満もあるようで(苦笑)、いつも「もっと遊べもっとかまえ!」と文句言われまくってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください