さようなら 菊千代

ウチの長男、ネコの菊千代が、昨日の深夜に亡くなりました。享年7歳。数時間前まで隣にいたのに、いつのまにかベッドの下で息をしなくなっていました。今日、久木野の家に行って、松の木の隣りに埋めました。ありがとう、菊千代。たくさん思い出をくれて。さようなら。

「さようなら 菊千代」への4件のフィードバック

  1. ご心痛、お察しいたします。我が家でも、妊娠中のマリアが吐血して絶命したときには、自然と涙がはらはらと流れてしまいました。家族の一員を失い辛いでしょうが、死を受け入れ、明日に向かうことが菊千代ちゃんへのはなむけになるのではなないでしょうか。ご冥福をお祈りすると共に、明日に向かえるたまさんたちを応援いたします。

  2. youyouさん、ありがとうございます。ネコと言うより、人間のようでした。菊千代は、自分でも人間だと思っていたかもしれません。失ったものはあまりにも大きいし、色々と考えて落ち込んでしまいますが、今生きている側は、生き続けるしかないですよね。

  3. 菊千代君のご冥福、心よりお祈りいたします。7歳。 人間で言えば50代後半くらいでしょうか? まだまだ"壮年期"ですよね…一度会いたかったです。(←ネコ派)たまさん御夫妻のご心痛、察して余りあるものがありますが、youyouさんも仰っている通り、明日に向う事が亡き菊千代君へのたむけになると思います。元気出してね。

  4. you3ご無沙汰です。そうですね、50後半だったと思います。でもまだまだ甘えんぼで、若い頃と変わらず元気でしたので、本当に信じられない思いです。色々症状から調べてみると、猫フィラリアだったのかな・・・とか。そうですと、発症後すぐに死んでしまうこともあるようです。他2匹のネコと一緒に、菊千代のことを思い出しながら暮らしていきたいと思います。

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