基礎パッキン・プラ束到着

ハウジングショッパーズ北条に発注した資材が、午後には到着しました。城東テクノのプラ束YS-2438と、つかボンドYSB-02。吉川化成のキソスペーサーKSW-120です。プラ束と基礎パッキン、さすがに家の土台を支えるものとあって、しっかりした作りですね。特にプラ束は、確かに使いやすそうです。これが活躍するのは、まだ3週間後のことですが、ようやくセルフビルドの実感が湧いてきました。GWは実は何もする予定がないので、施工方法などをしっかり勉強することにいたしましょう。

「基礎パッキン・プラ束到着」への4件のフィードバック

  1. ウチも"プラ束"です♪在来系の色んなサイト見てると、"金属"系が多かったンで結構凹んだ時期?もありましたが、要は「必要強度&耐久性の問題」と割り切りました(^^;;ボンドで接着ってのは、「ダイジョブなん?」って今でもモゾモゾしてますが…

  2. やっぱり床下って湿気は避けられないので、プラスティックの方が耐久性的にはよろしいんでしょうね。耐荷重的には、金属製の方が倍以上あるようですけど。でも、値段はプラ束の方が高いんですよ!まあ、ウチの場合、耐荷重が必要なオーディオスペース下などは、根太3倍、大引2倍、プラ束2倍で行きますんで、ガッチリのはずです。施工手間が増えるのは、自分でやる分にはコスト増も最小限(^^)ピンコロ置いただけで木製束乗っけるよりは、プラ束接着した方がずっと安定してるだろうから、ダイジョウブでしょう!

  3. なんとなく安堵しました(^^;;結構、自分で自分を奮い立たせる場面が多かったンですが、やっぱ同じ施工の方の意見聞くと癒されます(爆家造りって、ホント"気持ち"が入っちゃいますね(^^;;(経験しないとワカンナイ)

  4. 特に最近、いろんな欠陥住宅の話をよく聞きますから、一生に一度の買い物には気を遣いますよね。

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